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富士山の山じまいを告げる 吉田の火祭り・すすき祭り

2026.08.07
富士山のシルエットを背景に燃える吉田の火祭りの大松明
画像・出典:富士吉田市観光ガイド

8月26日(水)と27日(木)の二日間、お隣の富士吉田市で「吉田の火祭り・すすき祭り」が行われます。北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社の両社によるお祭りで、450年以上の歴史を持ち、日本三奇祭のひとつに数えられています。

初日の26日は、夕方17時に二基の神輿が氏子の町を渡り、18時30分に御旅所へ着くと同時に大松明へ火が入ります。高さ3メートルの筍形に結い上げられた松明が100本以上。約2キロにわたって道が照らし出され、22時頃まで火が燃え続けます。

二日目の27日は神輿が町をめぐり、すすきの玉串を手にした人々が続きます。夏の終わりを告げる、静かで力強いお祭りです。

当日は市街地で交通規制が行われます。規制図や臨時駐車場の最新情報は、公式の特集ページでご確認ください。